会社経営でこんなことに悩んでいませんか?
試算表が大事なのはわかるけど、正直に言って試算表の見方がわからない
「今は何とかやっていけてるけど、何かあったらどうしよう…」と常に不安
利益は出ているはずだけど…。思ったよりも手元にお金が残っていない
いつまでも自分がトッププレイヤーだし、頑張っているのに状況がよくならない
規模の拡大、従業員の雇用、新規借り入れ、、、判断基準がわからない
なんとなく節税をしてしまっている
今よりも会社をよくしたいけど、何からやればいいかわからない
今回の無料レポート&メール講座では
このような内容をお伝えします
今回あなたに無料でお届けする無料レポートと、そのレポートを解説したメール講座では、
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これだけ見ればOK! 社長が見るべき3つの経営指標とは?
儲かっている社長ほど時間に余裕がある理由
どうすれば3つの指標を改善することができるのか?
事業拡大・新規雇用の判断基準は「一人当たり●●●」
5種類の利益と、それぞれが表す本当の意味とは?
あなたの会社はどれくらいの数値を目指すべきなのか?
なぜ、「とりあえず節税」をしてはいけないのか?
もちろん、これらは『小さな会社の経営分析』無料レポートのほんの一部です。
実際のレポートでは、3つの数字についてさらに詳しく解説しています。
このレポートは、これまでに私が200社以上の会社経営をサポートする中で
蓄積した知識と経験をまとめたものです。
それらは机上の空論ではなく、すべて実際の現場で使えるものばかりです。
その経験上、この3つの数字が改善できている会社は、
経営に余裕があり、業績も上昇カーブを描いています。
しかし逆に、この3つの数字を見ていない会社は…
どれだけ忙しく働いて売上を伸ばしても、
キャッシュフローはギリギリで、業績も頭打ち。という状態が続いてしまいます。
もし、あなたも冒頭で挙げたような悩みを抱えているのであれば、
その解決のヒントを得るために、今すぐにこちらから無料レポートを手に入れてください。
講師紹介
板山翔税理士事務所
税理士
板山 翔
税理士事務所で3年半勤務した後、一般企業の経理に転職。
転職1年後に税理士資格を取得し、経理の仕事を続けながら、税理士事務所を開業する。
「Wワーク、顧問先ゼロ、開業資金ゼロ」の状態で開業したため、開業直後は厳しい経営状態が続いた。
しかし、スマホで会計資料を撮るだけで決算申告ができる「スマホ税務会計システム」を独自で開発し、業務を効率化。
開業1年後に月商100万円を達成する。
これをきっかけに経理の仕事を辞めて、中規模の税理士法人を設立。
2年半にわたって税理士法人の指揮を執り、200社以上の会計、税務に携わる。
オンラインによる情報発信を強化するため、2020年2月に再び独立。
オフィシャルブログ「ビジネスQ&A」は大手WEBメディアやYahoo!ニュースに多数転載され、2023年7月に開設したYouTubeチャンネル「税理士ショウの超わかりやすいビジネスQ&A」はたった2ヶ月で登録者数1,000人を突破して収益化。
5人以下の小さな会社の経営者に向けて、経営に必要な情報発信を続けている。